F-gaku member's voice
経済の原理原則を知ることができたので、他のSNS発信者の意見や流行に影響を受けない投稿ができています。
合同会社Coto 代表社員
大橋 宏樹様
1.ファイナンシャル学院に参加された目的をお聞かせください。
F学は保険募集人として独立する際に受講を始めました。
独立前は保険会社の社員として勤務しており、保険の知識を保険会社の目線で身につけていました。
私は情報提供の幅を広げたいと考え、SNSで全国のお客様との接点を作っています。
SNSを活用し、幅広いお客様へ情報提供をするうえで、保険会社の目線だけではなく他の金融機関の目線で知識を広げる必要があると考え、受講を決めました。
2.ファイナンシャル学院を受講された感想をお願いします。
自分自身の資産運用を行うために必要な表面的な知識ではなく、金融経済の原理原則を学ぶことが、資産運用のアドバイスをする立場として、日々のSNS投稿に役立っていると実感しています。
F学のカリキュラムでは、本質的なことを押さえながらお客様に簡易に伝えることができるトークを学びました。アドバイスをする側の立場で学ぶことが、そのまま実践に役立っています。
お客様は1から10まで全てを知りたいわけではありません。しかしアドバイスする私は難しいことまで知っていることで、『何を聞いても答えてくれるプロ』としての信頼に繋がっています。
3.受講後どのような変化がありましたか?
「大橋さんの発信はブレなくて信頼できる」と言われるようになりました。
経済の歴史を学び、経済の原理原則を知ることができたので、他のSNS発信者の意見や流行に影響を受けない投稿ができています。
本質を捉えた投稿を継続することが閲覧者の満足に繋がっていると思います。
表面的な知識を単発で公開するのではなく、本質を捉えて線で結んだ知識を提供できているのはF学で学んだことが活かせていると思います。
4.今後受講を検討している方へ一言お願いいたします。
SNSでの発信を行う中で感じるのは『上辺だけの情報で迷っている人が多い』ということです。
そしてそれに対してちゃんとサポートできるのは『本質的なことを理解した本物のアドバイザー』だと思います。
私のお客様は迷っている状態で私に相談にきます。そして迷いがなくなって安心してくれています。
私はF学に通うことで本物のアドバイザーになれたと思います。